2011年1月アーカイブ

ガーデナーズリポート 第29回

早春の予感を感じさせるようにプルモナリアの開花がはじまりました。庭園内で日当りの悪さでは一位二位を争う場所に植付けていますが、株を太らせながら、このコーラルピンク色の花を、毎年必ず咲かせてくれます。斑入りの葉は年間通じて美しく、強健な宿根草です。

 

庭園内ではツルバラの剪定、誘引の作業がほぼ完了しました。

 

石垣壁では枝という枝をぴったりと壁面部に張りつけ、現状はこのような景色が広がっています(写真下左)。約4ヶ月後には右の写真ような景色が広がるのかと思うとまるで魔法のようです。

ガーデナーズリポート 第28回

庭園内ではクレマチスに対する冬の剪定作業を少しずつはじめています。

 

葉が茶色く変わり、すっかり休眠している株も多い中、ピッツェリア&トラットリア「CIAO CIAO」横のフェンスでは四季咲き品種のクレマチスがまだ花を咲かせています。

 

主に開花しているのは、ヴィチセラ系やテキセンシス系のクレマチスたち。ハサミを入れてしまうのがもったいないような気がして、来月までこのフェンスの剪定作業は延期となりそうです。

ガーデナーズリポート 第27回

クレマチス・グレウィーフローラ(C.grewiiflora DC)が開花しました!

 

1月1週目の寒さの影響で多くの枝が傷んでしまい心配をしていましたが、寒風が当たらない場所では順調に蕾がふくらみ、開花に至りました。耐寒性に乏しいため、地植えには不向きと言われているグレウィーフローラですが、クレマチスの丘ではなんとか毎年冬を越し、開花してくれています。

 

枝や花弁が産毛のようなもので覆われた大変ユニークなクレマチス。ホワイトガーデン内部に植栽していますが、あまり目立たない場所で花を咲かせています。見つからない場合は、是非ガーデンスタッフにお声掛けくださいませ。

ガーデナーズリポート 第26回

新しい年明けは例年通り、クレマチス・アンスンエンシスの開花でスタートをしました。日に日にふくらみを増していた蕾の先が開き、少しずつ花弁の先がくるんとカールをしていく様子は観察していて感激します。冬咲きクレマチスの代表的な存在ですが、このオフホワイトの花は寒い中だからこそ映え、輝くのではないでしょうか。

 

庭園内ではツルバラの剪定と誘引を急ピッチで進める一方、クレマチスの剪定作業もそろそろ開始します。今年はどのような花を咲かせようか、と思い描きながらハサミを入れる日々がはじまります。

 

※カナール(水路)では、花壇の改良工事を進めております。そのため、水路全体を封鎖させていただいております。お客さまには大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解の程お願い申し上げます。

ガーデナーズリポート 2011

月別 アーカイブ

Powered by Movable Type 4.261

このアーカイブについて

このページには、2011年1月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2010年12月です。

次のアーカイブは2011年2月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。