2011年11月アーカイブ

ガーデナーズリポート第125回

夏の庭園で白い小花を楽しませてくれた、ボタンヅルやセンニンソウ。

 

花期から数ヶ月が経過した今、それぞれのツルには種がたくさんついています。

 

蕾の時期、花の時期はもちろんですが、種がついた様子もなかなかかわいらしく、魅力的です。

 

センニンソウの種は少しずづ採取して、先日のクリスマスローズ講習会に参加してくださったお客様にプレゼントをしました。

 

それぞれのお庭で新たなセンニンソウの株が生まれて、花を楽しんでいただけたら嬉しいです。

ガーデナーズリポート第124回

春・夏開花の球根性植物の植付けもほぼ終わりを迎え、冬花壇への植え替え作業も終盤に近づいてきています。

 

クサツゲで囲まれたノットガーデンでは、今年はハボタンを植栽。茎が伸びるバイカラートーチという品種を選びました。

 

カナールではイベリス、カレンジュラやバコパ、スクエアフェンス前花壇ではストックやビオラといったこの季節定番の1年草を植付けました。

 

本格的な寒さを前に、植栽作業は11月中にすべて完了を目標に、作業をつづけています。

ガーデナーズリポート第123回

秋バラの見頃は過ぎましたが、まだ開花が継続している品種も少なくありません。

 

写真はホワイトガーデン中心で咲く、クリスタル・フェアリー。

 

ザ・フェアリーの枝変わりであるクリスタル・フェアリーは、花期も長く、大変育てやすい修景バラです。

 

ガーデナーズリポート第122回

コトネアスターやバラの実が美しく色づきました。

 

濃い緑の葉を背景に、深紅色をしたコトネアスターの実がくっきりと浮かび上がり、まるでクリスマスカラーのよう。

 

今年、花付きのよかったアルバ・セミプレナにはたくさんのローズヒップがつきました。

 

アルバ・セミプレナは一季咲きですが、晩秋に鑑賞できるこのヒップが「おまけ」のようで毎年楽しみにしています。

 

 

 

 

ガーデナーズリポート第121回

11月中旬が過ぎ、そろそろほとんどの四季咲き品種(クレマチス)は花期を終え、休眠期へと移行しつつあります。

 

そんな中、チケットセンターではインテグリフォリア系、アフロディーテ・エレガフミナが元気に花を咲かせてくれています。

 

剪定をすると、約45日後には確実に花を咲かせてくれる、とても頼りがいのあるおすすめのクレマチスです。

 

 

ガーデナーズリポート第120回

金子明人先生による「クリスマスローズ講習会」を開催しました。

 

前日の嵐のようなお天気から一転、気持ち良く晴れ渡ったお天気の中、庭園内で毎年一番に開花するクリスマスローズのハイブリッド種や、原種シクラメンについて先生のご説明を受けながらミニツアーを行いました。

 

講習会場に移動後、クリスマスローズの上手な苗の選び方、トレンドについて、そして「株分け」のデモンストレーションや、苗の鉢増しの方法、1年間の生育サイクルなど、あっという間の1時間半でした。

 

「クリスマスローズを庭で楽しむ場合はうなじ美人や集団での美しさにこだわって株選びを! 鉢で楽しむ場合は一輪の美しさにこだわって選ぶ!」というお話が大変印象的でした。

 

次回は2012年1月15日(日曜日)に冬咲きクレマチスについての講習会を開催いたします。冬咲き品種についての講習会は2003年以来久しぶりの開催となります。是非ご参加ください!

ガーデナーズリポート第119回

冬咲きクレマチス・アンスンエンシスの蕾が日に日にふくらんできています。

 

開花は12月下旬から。

 

例年、1月中旬まで見頃がつづきます。

 

開花までの蕾の様子は、まるで果実がふくらんでいくみたいで、その愛らしさについつい観察してしまいます。

 

ガーデナーズリポート第118回

気温の下降とともに、庭園内からも少しずつ花色が減ってくると、葉色が美しい植物に目がとまります。

 

黄色い花もかわいらしいオキザリスや、斑が芝によく映える原種シクラメン、そしてちょうど開花中のアルテナンテラの銅葉は深まる秋にぴったり。

 

現在フラワーショップでは、葉色や花色のバリエーションが豊富なオキザリス各種が販売中です。是非、お立ち寄りください!

月別 アーカイブ

Powered by Movable Type 4.261

このアーカイブについて

このページには、2011年11月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2011年9月です。

次のアーカイブは2011年12月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。