2012年2月アーカイブ

ガーデナーズリポート第143回

2月も残すところあと3日となりました。

 

庭園内では、まだ茶色い芝生の中から、クロッカスやシクラメン・コウムがかわいい花を覗かせています。

 

枝の節々に花芽がはっきりと確認できるようになってきたのは、早春咲きのクレマチス・アーマンディ。来月の今ごろにはきっと枝全体に白い花をたくさん咲かせていることでしょう!

 

ガーデナーズリポート第142回

2月19日(日曜日)13時から、金子明人先生による「クリスマスローズ ガーデンツアー & 講習会」を開催いたしました。

 

講習会では、クリスマスローズの基本的な育て方や種類のお話の後に、寄せ植えのデモンストレーションを行っていただきました。1年草との組み合わせとはまたひと味違った、金子先生流クリスマスローズの寄せ植えが作られていく過程を、皆さんとても熱心に見学されていました。

 

講習会後のガーデンツアーでは、残念ながらクリスマスローズの開花状況は今ひとつでしたが、ちょうど見頃を迎えていたスノードロップやシクラメン・コウムを、金子先生にご説明いただきながら観察をしました。

 

朝は小雪が舞うほど寒い一日になりましたが、大勢の方にご参加いただきました。皆さま、本当にどうもありがとうございました。

 

ガーデナーズリポート第141回

例年2月中下旬に見頃を迎えるクリスマスローズ(ヘレボルス・ヒブリドゥス)。今年は全体的に開花が少し遅れているものの、少しずつ蕾がふくらみはじめています。

 

カナールのボーダーガーデンへと向かう階段では、両脇にクリスマスローズを植栽しています。一段一段、下向きに咲くクリスマスローズの顔を観察しながら歩いていただけたら嬉しいです。

 

 

そんなクリスマスローズを主役にしたガーデンイベント、「クリスマスローズ ガーデンツアー&講習会」を2月19日(日曜日)13時から開催いたします。

 

今回は特別に「金子明人先生によるクリスマスローズ寄せ植えデモンストレーション」を行い、クリスマスローズを鉢植えにする際のポイントや、寄せ植えのこつ、一緒に植え付ける植物の選び方、などをお話いただきます。どうぞお楽しみに!

ガーデナーズリポート第140回

冬の剪定作業を終えた旧枝咲きクレマチスの様子をご紹介します。

 

4月末〜5月初旬に花の見頃を迎えるモンタナ系クレマチス。旧枝咲きの系統に属します。

 

樹木仕立てにしたモンタナは下記のような手順で剪定・誘引作業をすすめています。

 

○つるを丁寧にはずす。

○昨年度使用した竹支柱を取り除き、新たな竹で支柱を組む。*病気を防ぐために、竹支柱は毎年取り替えています。

○枯れ枝、弱い枝、枯れた葉などにハサミを入れる。

○新たな支柱に枝配りをしながら、ビニールタイで誘引すれば完成!

 

木質化した枝ばかりの現状からは開花した様子は想像できませんが、じっくり観察すると節々には充実した新芽がいくつも確認できます。

 

本格的な春到来まで、もうしばらくの間休眠期間がつづきます。

 

ガーデナーズリポート第139回

寒風の中にも、春の予感を感じさせてくれる植物たちの姿が目に留まります。

 

カナールの斜面で見つけた黄花のハナニラは、イフェイオン・セロウィアナム。

 

細くて華奢な葉が、星型の鮮やかな黄色い花を引き立てます。

 

くすのきの丘ではスノードロップが清楚な花をたくさん咲かせています。エルウェシーは内側の弁端に緑のアクセントが入る一重の品種です。

 

あちらこちらで少しずつ開花がはじまっている早春咲きのクロッカス。

 

まだ開花品種はほんの僅かですが、しばらくするとクリーム・ビューティ、ジャンヌ・ダルク、ピックウィックといった品種が咲きはじめます。

 

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