2012年3月アーカイブ

ガーデナーズリポート第147回

朝からあいにくな空模様となりました。この雨でクレマチスの新芽もまたぐぐっと伸びることでしょう。

 

今年もショップ棟の白い鉢にはクレマチス・カートマニ−・ジョーを選びました。

 

フォステリー系のカートマニ−・ジョー。少し緑がかった白い小花が株を覆うように開花します。雨の中で、カートマニ−・ジョーの透明感が一層際立つようです。

ガーデナーズリポート第146回

この時期、植物の生長スピードは著しく、日々変化していく景色に驚かされます。

 

アーマンディ系クレマチス、今朝の蕾の様子です。一部、日当りに恵まれ、温かい場面ではもう既に開花がはじまっていますが(ホワイトガーデン内周フェンス)、庭園内全体の平均的な株はこの写真のような状態です。もう間もなく、開花を迎えそうです。

 

地上部は姿を消し、長らく土の中で休眠をしていた宿根草たちも、そろそろ目を覚ましはじめました。展示棟上のボーダーではケマンソウの新芽が勢い良く出てきています。

 

昨年秋に植付けをしたチューリップたちも順調に芽を伸ばしています。こちらは葉に白い斑が入る、チャイナタウン。花はもちろん、葉にも鑑賞価値が高いこの品種は、庭や鉢で長期間楽しむことができ重宝しています。

ガーデナーズリポート第145回

朝晩の気温はまだまだ低いものの、庭園内には少しずつ本格的な春の訪れを感じさせる景色が広がりはじめました。

 

IZU PHOTO MUSEUMアプローチや庭園入り口斜面で開花がはじまったのは、鮮やかな黄花が印象的な水仙・テタテイト。ローメンテナンスでも毎年必ず花を咲かせてくれる優等生です。

 

淡い紫色の花はムラサキハナナ。アブラナ科のこの植物は、去年から自然にこぼれた種でたくさんの株が増えました。別名、ハナダイコンとも呼ばれます。

 

ホワイトガーデン前、樹木下で開花しているのはスプレーヒヤシンス。通常のヒヤシンスと比較すると、茎が細く、枝数も多いため、まるでイングリッシュ・ブルーベルのような雰囲気です。是非、花の香りもお楽しみいただきたいヒヤシンスです。

ガーデナーズリポート第144回

IZU PHOTO MUSEUMへのアプローチでは、ミニアイリスの花が咲きそろいつつあります。

 

ハーモニーは淡い青と紫の中に、黄色いアクセントが入る品種。草丈はわずか12cm程度ですが、鮮やかな花色が目を引きます。

 

アイリスをはじめ、早春の庭園ではイフェイオン、水仙、ヒヤシンスといった球根類が次々と花を咲かせ、まだ色の少ない庭に彩りを添えます。

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