2012年11月アーカイブ

ガーデナーズリポート第191回

11月末の庭園でもっとも目を引く植物の一つといえば、やはり原種シクラメン。

 

木立性クレマチスを集めて植栽しているコーナー、アイランドベッドでもこのシクラメン・ヘデリフォリウムがたくさんの花を咲かせています。

 

銀葉や明るい緑色の葉をもつハイビャクシンの間から花を咲かせるもの。ユーフォルビアやクリスマスローズの株元で開花するもの。アイランドベッド周辺の芝面から花をのぞかせているもの、さまざまな咲き方をしていますが、どれも居心地が良さそうに育っています。

 

クスノキの丘や展示棟上の芝斜面でも開花中の原種シクラメン。ヘデリフォリウムの花期が終わると、来年2月にはコウムという早春咲きの品種が開花します。

 

 

ガーデナーズリポート第190回

 

カナールの出口やポールでは、クレマチス・シルホサが枝全体に花を咲かせています。

 

白いベル状の花は繊細で、とても可憐な雰囲気。和にも洋にも良く合います。

 

涙型をした真っ白な蕾は、一見実のようにも見えますが、その状態から徐々に開花へと向かう姿も魅力の一つ。

 

シルホサはこれから来年春まで花期が続き、花の少ない冬から早春のフェンスや壁面を飾ります。

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