2013年9月アーカイブ

ガーデナーズリポート第248回

さわやかなお天気に恵まれた今週末、庭園内ではあちらこちらで芝生上に寝転んだり、座っておしゃべりをしたり・・・と、ゆっくり流れる時間を楽しんでいらっしゃるお客さまの姿を多くみることができました。

 

そんな秋晴れの庭園では、秋色の宿根草が見ごろを迎えています。

 

スクエアフェンス前ボーダーでは、赤紫色の花弁に黄色い目がアクセントのアスター・セプテンバー・ルビーが小さな花をたくさん咲かせています。背が高くなる品種ですが、初夏に一度ハサミを入れ、草丈の調整をしました。こうすると、ボーダーの中段に植栽していますが、ちょうど良い丈でおさまってくれます。

 

ユーパトリウム・グリーンフェザーはバラのボーダーの背景を飾る、大型の宿根草。明るい緑色の葉が、風景をやわらかい印象にしてくれます。耐寒性があまり高くない為、植栽当初は気がかりでしたが、毎年春になると地中から元気な新芽を伸ばし、逆にボリュームをおさえるのに困るほどの強健さ!切り花としての使用もお薦めです。

ガーデナーズリポート第247回

季節の変化とともに、開花する植物も少しずつ変化しつつある、そんなガーデンの様子をリポートします。

 

ホワイトガーデンでは、キャッツウィスカー、アンゲロニアが夏から継続して開花する中、クサツゲ下からはゼフィランサス(タマスダレ)の花が顔を出しはじめました。

 

ゼフィランサスと同じ色合い、純白の花弁に黄色いアクセントが上品なシュウメイギクはガーデンカフェの庭で開花がスタート。そのシュウメイギクの頭上では、ヒメリンゴが赤く色づきはじめました。ヒメリンゴの隣では、オレンジがかった赤い実を株全体につけたバラ・アルバ・セミプレナの姿が・・・。秋色の美しさに、作業中ついつい見とれてしまう日々がつづきそうです。

ガーデナーズリポート第246回

朝晩の気温が下がるようになり、庭園内では秋の風が植物を揺らすようになりました。

 

二番花を咲かせていたクレマチスの多くは剪定作業が終わり、三番花に向けての管理がスタート。バラの剪定作業も完了し、落ち着いた景色が広がっています。

 

そんな中、チケットセンター周辺のコンテナでは、まだまだ二番花を咲かせるクレマチスの花をご覧いただくことができます。パステルカラーの組み合わせがやさしい印象を与える「踊場」と「ガブリエル」、その横では人気品種「プリンセス・ダイアナ」が鮮やかな桃色の花を咲かせます。

 

一番花に劣らぬボリュームで開花しているのは「クイーン・マザー」。咲きはじめは下向きに花を咲かせ、開花が進むにつれて少しずつ上向きに変化する、そんな表情の移り変わりも楽しいクレマチスです。

ガーデナーズリポート第245回

ベルナール・ビュフェ美術館周辺の植栽メンテナンスを行いました。

 

カフェ「TREEHOUSE」のテラス席周辺の花壇も植栽工事から約5ヶ月が経過し、順調にふくらんできた様子です。

 

花壇内にはところどころにハーブもとり入れ、目からだけでなく、触れても楽しい花壇を目指して、今後も手を入れていくつもりです。

 

是非、植物に囲まれた気持ちの良いテラス席で、ゆっくりとお食事やティータイムをお楽しみください。

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