2014年3月アーカイブ

ガーデナーズリポート第274回

クレマチスガーデンでは、アーマンディー系クレマチスの開花がはじまりました。

 

とうとう、2014年度クレマチスシーズンの幕開けです。

 

同時にエドヒガン、アタミ、そしてソメイヨシノといった桜も開花期に入り、気温の上昇や降雨とともに、急激に庭園内は春色に染まりつつあります。

ガーデナーズリポート第273回

ガーデナーズハウスでは庭園内一番乗りでチューリップが開花しました!

 

チューリップ・プルケラ・フミリスは、ピンク色の花の中心に黄色いアクセントが入る原種です。グレーがかった葉は地面を這うように育ち、草丈はわずか10cm程度。ガーデナーズハウスの小さな庭で花を咲かせています。

 

水仙、フリチラリア、シラーといった球根性植物たちも開花に向けて、日々成長しています。そんな中、ホワイトガーデン横の芝面でクロッカスとともに花を咲かせたのは、チオノドクサ・ルシリエ。草丈は10cmに満たない可憐な植物ですが、鮮やかなブルーの花は遠くからでも目を引きます。

 

早春咲きクレマチス アーマンディ−の蕾もこんなに膨らんできました。アーマンディーと桜、どちらの開花が先になるか、来週からは動きをじっと見守る日々がつづきそうです。

ガーデナーズリポート第272回

 

3月、ショップ棟通路の鉢を飾るのは、今年もクレマチス・カートマニ−・ジョー。

 

カートマニ−・ジョーは、透明感のある白い小花を枝全体に咲かせるフォステリー系のクレマチスです。大鉢から下垂させるようにして植え付けると、まるで花々がこぼれ落ちるように咲いてくれます。

 

梅雨時期の水の管理さえ気をつければ、育て方もそれほど難しくありません。現在、フラワーショップ ビオトープ ガーデンでは、同じ系統のピクシーとともに、店頭に並んでいます。早春の庭やバルコニーを、鉢で楽しむフォステリー系クレマチスで飾ってみませんか。

ガーデナーズリポート第271回

庭園内で感じる風はまだまだ冷たいですが、季節の移り変わりが予感から確信に変わりました。

 

前日までは茶色や黄土色をしていた箇所が、翌朝には球根類の新芽で覆われていたり、落葉性クレマチスの若草色をした新芽にも勢いが増し、早咲き大輪系には小さな蕾も出現しています。

 

日々、すさまじいスピードで変化していく庭園景色の中で見る植物たちのエネルギーには驚かされます。

 

彫刻「竹林の中の男」は今年も満開のクロッカスの中を歩き、近くの斜面では水仙・テタテートが開花期に入りました。庭園内各所ではクリスマスローズ(ヘレボルス・ヒブリドゥス)も幅広い色の花を咲かせています。そろそろ花期を終えるスノードロップを引き継ごうと、フリチラリアが開花に向けて準備中。次回のリポートではそんな準備中の植物たちをリポートします。

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