2018年1月アーカイブ

ガーデナーズリポート第400回

[冬場のクレマチスお手入れ]

常緑の種類を除いて、多くのクレマチスたちが休眠期に入っています。今月から来月にかけて、庭園各所でガーデナーはクレマチスの剪定作業を行なっています。

 

ヴァンジ美術館の展示棟入り口横で例年8月に純白の花を咲かせるボタンヅル。ツゲにからませるように誘引をし、育てています。

 

左下は花期が終わり、葉が黄色く変色しはじめた様子です。強剪定をし、すべての蔓を取り除いた様子が右下の状態!このタイミングでツゲも軽く揃える程度に刈り込み、作業が完了しました。3月下旬からの新芽展開まではしばらく休眠状態がつづきます。

 

このように庭園各所でクレマチス各品種の剪定作業が進められています。ご質問がございましたら、お気軽にガーデナーにお声をおかけください!

ガーデナーズリポート第399回

2018年も冬咲きクレマチス アンスンエンシスの開花とともに幕が開けました。

 

二月中旬まで各所で白いベル形の花をお楽しみいただくことができます。

 

一年で最も気温の低い時期を迎えようとしていますが、アンスンエンシスをはじめ、ヘレボルス、水仙、シクラメン・コウム、スノードロップなど、寒さに負けずに凛とした表情で花を咲かせている植物との出会いがあるのが冬の庭の楽しみ。

 

落葉樹の枝に見られる冬芽、土の中から少し顔を出している球根類の新芽など、小さな春を発見しながらの散策もおすすめです。

 

今年もクレマチスのさまざまな表情をお客様にお楽しみいただけるように、ガーデナー一同庭園管理作業に努めてまいります。一年間どうぞよろしくお願いいたします。

ガーデナーズリポート 2018

月別 アーカイブ

Powered by Movable Type 4.261

このアーカイブについて

このページには、2018年1月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2017年12月です。

次のアーカイブは2018年2月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。