2019年6月アーカイブ

ガーデナーズリポート第453回

庭園内では小輪系クレマチスが見頃を迎えています。

 

壷形やチューリップ形の品種は暑さに強く、6月中下旬から7月上旬の庭に色を添えてくれます。ツルを伸ばしながら蕾をつける品種も多いため、剪定をするタイミングに悩んでしまうかもしれません。

 

ポール仕立てのコーナーでは、それぞれの品種に品種名と特徴の書いたラベルがつけられています。壷形、チューリップ形、ベル形の花を咲かせるヴィオルナ系、テキセンシス系の品種も多く植栽されていますので、是非、各品種の特徴を観察しながら巡っていただけたらうれしいです。

ガーデナーズリポート第452回

梅雨空には涼しげな色合いのクレマチスを!

 

湿度の高い梅雨時期には、クレマチスの花色でお庭をさわやかに演出してみてはいかがでしょうか。

 

ブルー、紫、藤、白・・といった花色が多く揃うクレマチス。ポイントは同時期に開花する品種を合わせてあげること。遅咲き大輪系やヴィチセラ系、インテグリフォリア系など、四季咲きの系統から選べば花期はおおよそ合うはずです。

 

花形もさまざまですので、色調は揃え、異なる花形同士を組み合わせてみるのも良し、花のサイズでコントラストを楽しむのもおすすめです。複数品種のクレマチスを一緒に植栽する際は、異なる品種同士のツルが上手に混在するように誘引をしてあげます。そうすることによって、品種ごとに偏らず、それぞれの品種がうまく調和した景色を作り上げることができるでしょう。

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