2014の最近のブログ記事

ガーデナーズリポート第306回

●クリスマススペシャルワークショップ「クリスマスカラーのスノードームを作ってみよう!」開催しました●

 

クレマチスガーデンでのスノードーム作りのワークショップは今年で3年目を迎えます。

 

過去2回は夏休みの時期に開催をしましたが、今年は趣向を変えて「クリスマス」をテーマに設定。日本スノードーム協会(スノードーム美術館)から石山 暁子 先生をお迎えして、フォトフレームタイプのスノードーム作りをご指導いただきました。

 

基本的な作業方法をご説明いただいた後は、豊富な材料選びからデザインまで自由に制作。幼稚園のお子様から大人の方まで、皆さん時間を忘れてスノードームと向き合う姿が印象的でした。

 

世界にたった一つのオリジナルスノードーム作り、来年度の開催もお楽しみに!

石山先生、ご参加くださった皆さま、どうもありがとうございました。

ガーデナーズリポート第305回

10月に入り、庭園で管理作業をするたびに、秋の深まりを感じています。

 

今月の楽しみのひとつが、秋バラの開花。夏に剪定作業をした株が、10月中旬頃から咲きはじめ、庭に再び色を添えてくれます。

 

秋のしっとりとした雰囲気の庭で咲く「秋バラ」の表情は、春の開花時とはまた少し表情を変え、花色がくっきりと際立つように感じられるでしょう。

 

10月18日(土曜日)午後にはバラの専門家、村上敏さんをお迎えし、ガーデンツアーイベントも開催します。村上先生にご説明いただきながら、庭園内を散策。庭でのバラ栽培のこつ、クレマチスと合わせる場合の注意点など、貴重なお話も伺います。是非ご参加ください!

ガーデナーズリポート第304回

秋の風にやさしく揺れるキャッツウィスカー。

 

ホワイトガーデンやカナールのボーダーで夏から開花しつづけている非耐寒性多年草です。ネコノヒゲという別名の通り、長いシベがチャームポイント。こまめに花がら摘みをすれば、次から次へと花を咲かせてくれるありがたい存在です。

 

純白の花が清楚なゼフィランサスも秋の庭には欠かせません。芝下や灌木の足元、花壇の前面などに球根を植え付けておけば、いつの間にか株が充実し、花数も年々増えていきます。

 

原種シクラメンの開花も各所ではじまっています。クスノキの丘のてっぺんから種子がこぼれ、芝の斜面でも花を咲かせるようになりました。クレマチスの丘生まれのシクラメンたちの様子にも是非ご注目ください!

ガーデナーズリポート第303回

季節の移り変わりを突然迎えた、そんな今年の秋の訪れでした。

 

庭園内では三番花に向けて、四季咲き品種のクレマチスへの剪定作業が進む一方、一部の系統は現在も二番花の開花が継続しています。テキセンシス系、ヴィオルナ系、ヴィチセラ系が開花する様子はポール部、コンテナ仕立て、フェンスなどで是非ご覧ください。

 

秋の庭ではダリア、サルビア、ベロニカ(トウテイラン)、ユーパトリウム(フジバカマ)、秋明菊などの花が色を添え、ススキやパニカム、ペニセツムといったグラス類が秋風に花穂を揺らします。

 

秋の終わりに、真っ赤な紅葉を楽しむことができるコキアもこれからの楽しみのひとつ。9月に入り、ふっくらとした卵形に育った姿が各所で目に留まることでしょう。

ガーデナーズリポート第302回

四季咲き品種のクレマチス、二番花が咲き進んでいます。

 

品種毎の特性もありますが、5月〜6月に開花した一番花と比較すると、暑い季節に開花期を迎える二番花は、花色は少し薄くなり、花のサイズは小ぶり。例えば、中輪系の品種が小輪で開花する様子はまるで新品種を見ているようで、なんだか新鮮です。

 

気温が高く、日差しが強いため、花保ちは今ひとつ。開花期があっという間に終わってしまい残念ですが、次の開花期である三番花に向けて剪定作業もスタートさせています。秋に花を咲かせる三番花は今期最後の花となりますので、また新たな表情が見られることを期待して作業をつづけています。

ガーデナーズリポート第301回

ペニセツム、パニカム、ススキなどのグラス類が秋に向けて存在感を増しています。

 

ブロンズ色や白い斑入りのもの、少し青みがかった緑色など、さまざまなタイプが揃うグラスたち。

 

風が吹くとダイナミックに葉や花穂を揺らす姿も魅力です。

 

グラス類だけでなく、気温の高い時期の庭では美しい葉をもつ植物に助けられます。

 

花に頼らず、色や形のきれいな葉ものをうまく配置し、管理をすることによって、夏もきちんとした印象を与える庭を持続させたいですね。

ガーデナーズリポート第300回

夏に開花期をむかえるクレマチス、ボタンヅルとセンニンソウが白い小花を咲かせています。

 

クレマチスガーデンでは低木や灌木にからませて育てていますが、年々枝数が増え、その旺盛な樹勢は樹木類が負けないように注意が必要なほど。

 

剪定時には強くハサミを入れる、枝数を調整するなど、少々コントロールしながら管理をしています。

 

8月中旬を迎え、6月末〜7月にかけて剪定をした四季咲き品種のクレマチスも少しずつ開花。一番花に比べると花のサイズは小さく、花数も減りますが、夏の宿根草との組み合わせはまた新鮮に映ります。

ガーデナーズリポート第299回

真夏の第一駐車場花壇の様子です。

 

今年の主役はセンニチコウ・ファイヤーワークス。鮮やかなピンク花のポンポンに、黄色いアクセントが入る様子はまるで線香花火のよう。花の香りも楽しむことができる魅力的な品種です。

 

自然のままに育てれば草丈は1mを超えますが、ハサミを入れることによってコンパクトな草姿を保つこともできます。

 

センニチコウ・ファイヤーワークスを引き立てているのは、トレニア、コリウス、イポメア、バーベナといった夏の定番植物たち。ピンク、青紫、黄色、黄緑、紫のカラースキームで入口を元気に飾っています!

ガーデナーズリポート第298回

8月に入り、ホワイトガーデンでは夏に開花期を迎える低木や宿根草、1年草が見頃を迎えています。

 

純白の花を夏中楽しむことができる宿根フロックス・パニキュラータ。毎年程よい草丈で花を咲かせ、性質も強い上に花色も幅広く揃うため、夏の庭には欠かせない宿根草の一つとして人気です。

 

ノリウツギ・ミナヅキはアーチの両側で緑がかった白花を咲かせています。ピラミッドアジサイという別名の通り、この円錐型の花が株全体を覆うように咲く姿はダイナミック。ベンチを半分隠してしまうほどのボリュームです!

ガーデナーズリポート第297回

青みの強いラベンダーの花色が大きな魅力のバラ・ノヴァーリス。

 

7月第3週から、ふたたび開花期に入りました。

 

ボーダーの後段に植栽をしているにも関わらず、この特徴的な花色と、多くの花弁が重なり合う美しい花形とで目を引きます。

 

一見、繊細で性質が弱そうにも見えますが、病気にも強く、目立った虫害も見られません。

 

「手のかからない美人さん」

そんなノヴァーリスはスクエアフェンス前ボーダーでご覧ください。

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